発達障害のお子さんにとって、生体リズムの調整が、改善への大きな可能性を秘めています。
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音響免疫療法とは 傳田式聴覚トレーニング体験 音響免疫療法の試聴

発達障害のお子さんは、原始反射がじゃまをして、本来の生体リズムがうまく刻まれていないことが特徴です・・・。

ひらめき集中塾では、生体リズムを整えるAWGを受けることができます。(期間限定)


※現在、AWGは終了いたしました。

それに代わる「音響免疫療法」を現在は実施いたしております。

西堀貞夫先生が開発された音響免疫療法については、以下のリンクを参考にしてください。

音響免疫療法とは


AWG周波数治療器による自己照射の体験が好きな時間(平日)にできます。

AWGとは、医学博士 松浦優之氏が開発した世界38カ国で特許を取得する本格的周波数治療器です。

AWG照射が無料の理由⇒AWG周波数療法は、脊髄への電子照射によって、身体の中の生体リズムを整える効果があります。もちろん、発達障害児にも有効性が高い療法だと思われますが、一般の大人と違い、発達障害児の中には、皮膚感覚などの五感が過敏なお子さんも多く、十分な照射ができるとはかぎりません。

今回、教室の場所を提供していただいている粋々館さまのご協力より、無料化が実現しました。(但し期間限定となります)。なお、粋々館では、一般の方には有料で照射が受けられます。


照射時間は、約1時間半。予約制になっておりますので、下記から申込みください。

AWG予約申込はこちらから  【※AWGの体験は終了いたしました】


AWGとは

AWG(Arbitrary Waveform Generator=段階的波動発生装置) は疾病を細胞分子レベルから矯正することを目的に作られた医療器具です。AWGの技術は、有史以来果てしなく続いてきた「人類とウィルスの戦い」の最終的な決着をつけるべく登場した治療法だいわれています。
遺伝子DNAという設計図はA・T・C・Gの4文字の組合せで、何億もの情報を網羅しています。AWGは生体細胞に損傷を与えない69種類の電子(Hz)を厳選して組合せ、約400種類の病魔に挑戦し、これを滅殺するように設計されています。またAWGは世界38カ国で特許を取得し、安全性・有効性・品質を追求し開発に成功した世界初の最も安全な理想的新型治療器です。

特徴
脳内ホルモン(βエンドロフィン、オキシトシン、メラトニン、ドーパミン、セロトニン)の分泌を促進
●生体細胞・組織細胞の活性化
●原因直接療法、速効性
●副作用がない
●無痛でウィルス、バクテリア、寄生虫のコアの破壊
●脳・心臓・筋肉等の生体電流とのシンクロ共成化
●DJVCホルモン等の免疫応答細胞の増加
●耐性菌を作らない治療方法
●免疫・NK細胞が増殖、活性拡大
●血液のアルカリ化
●血管の拡張
●疼痛断痛
●ソマチッド充電
●血漿リンパの浄化
●医療ミスが発生しない

●AWGは、Arbitrary Waveform Generator(段階的マイナスイオン電子投射器機)の略号です。
●AWG療法は、1971年より米国及び日本の分子生物学者、医師、獣医師、細菌学者の4名がチームを結成し、今日数十年掛けて開発完成させた医療機器である。
●現在世界特許、米国・ロシア・中国・EUの世界4大大国をはじめ世界12ヶ国で特許を取得し、138ヶ国に特許申請済みの製品である。
●日本国厚生労働行においても医療機器として認可を取得。
●現在世界21ヶ国において、病院や医師が臨床試験を行っており、約50数名のAWG賛同医師達がAWG学術研究会を結成し、各種追試を行っている。
●このAWG治療器の有効治癒率は94%以上という医師の報告がある。
●薬を投薬しない、注射もしない、手術もしない患者に痛みを与えない完全無痛療法である。
●このAWG療法は原因直接療法で副作用や医療ミスも全く無く有効安全性は公認済み。
●癌・HIV・肝炎・重症筋無力症など重篤な疾病をはじめ約400種類以上の疾病に有効とされ高い評価を受けている。
●AWGはハンドキャリーでき、いつでもどこでも誰でも簡単に御使用できる。
●AWG療法とは、無痛療法で、直接ダイレクトに病巣部に作用する速効作用があり、副作用・医療ミス等まったくない。
●脳幹からα波やβエンドロフィン(モルヒネの200〜400倍)を産生させ、疾病を快方に導き、また、オキシトシンホルモン・セロトニン・メラトニン・ドーパミン等の分泌も合わせて産生させ、統合的にヒトの生体を健康に導くよう設計されている。
●ヒトは40歳を過ぎると男女とも精巣・卵巣内の毛細血管の萎縮・退行によって女性ホルモンの分泌異常をきたし、骨粗鬆症が発生する。この抜け出たカルシウムが脳に沈着するとアルツハイマーになり、神経につくとリウマチや神経痛を発し、血管内壁につくと高血圧・心臓病、筋肉に至っては筋肉痛・関節痛・肩こり・腰痛等を発生するに至る。このカルシウムは、プラス陽イオン帯電分子であるので、AGWスーパー電子によって強カマイナス帯電粒子が反応し、これを破壊・排除し、疾病は殺滅できる。
●ヒトが疾病に感染すると、血液のpHは徐々に酸性化し、重篤に至るとpHは6.8に近づき、6.8に至ると人間をはじめすべての哺乳動物は死滅すると言われている。
AWGを罹病者に投射すると罹病者のアシドーシス化した血液pHは7.4に徐々に移行し、健康な血液pHを維持するようになる。

発達障害遅滞児の照射後の反応

上記の特徴の中で、発達障害児にとってとくに下記の特徴が重要な作用を促すような気がします。

●脳幹からα波やβエンドロフィン(モルヒネの200〜400倍)を産生させ、疾病を快方に導き、また、オキシトシンホルモン・セロトニン・メラトニン・ドーパミン等の分泌も合わせて産生させ、統合的にヒトの生体を健康に導くよう設計されている。


◆発達障害児と脊髄刺激の関係 
洋の東西を問わず、発達療法における専門家のいろんな報告を総合すると、脳幹のリズム、脳内ホルモンの分泌に何らかの機能不全が起こっているという事が、共通しています。
2歳のお子様が、AWG照射以来、熟睡できる日がつづいていて、集中力も明らかに増しているのもこの作用を促した結果だと思います。
もちろん、その他の体に及ぼす作用も、ほとんどすべての疾患に効果を示すことをみても、障害児にもよい影響を及ぼすはずです。
 

振動療法の歴史

聖路加病院の日野原重明さんが導入されている(体感音響療法)音響振動療法のボディソニック(パイオニアの創業者 松本望が開発)という機器があります。

この技術も1970年代から世の中に出ているので、その技術を模した機器がたくさん出ています。これは、からだに音波と振動波を浴びせることで、心身が改善されていく機器で、息子にも体験させたことがあります。

日本では「低周波脊髄通電療法」という機器を田坂定孝さんが、1960年代に完成されています。その技術を元に「せきずい活性治療器」という機械がかなりの高額(90万ほど)で販売されています。“奇跡の療法”ということで、マスコミなどでも一時話題になったようです。
ほかにも、電磁波や電磁場をからだに通電する療法(パワーヘルスや波動療法)が、劇的な治癒をもたらすという話は数多いことも事実です(ただその一方で、大手が出している比較的安価な低周波治療器や磁力線治療器、遠赤治療器の類との違いが不明確で、高額すぎるので胡散臭い)との評価が分かれています。
 
あと、「AWG」は魔術か、医術か?にも詳しく説明されている「ソマチッドとAWGの関係」が、各種波動照射療法の根幹にあるポイントなのではないかという推測です。
以前、野村光線研究所(野村卓さんという光線療法を昭和初期に日本に輸入した方が創設)に行って光線を照射したことがある。

現在は野村卓さんの娘さんが引き継がれ、2時間ほどいろいろ興味深いお話が聞くことができた。印象深いのは、火傷で重傷をおった皮膚が蘇生したり、痔が改善したり、痛みが取れるという数限りない事例があるようです。余談ですが鉄人金本選手も光線療法をされているようです。
 
光線療法も上記の波動治療の一種であることを考えると、やはり「人間の自然治癒力のスイッチを入れる何かが波動照射によって活性化する」という事が言えそうです。
その点において、先のメールでも書きましたが、自前の100兆個のソマチッドの活性化に焦点を合わせたAWGという機器が、もっとも腑に落ちる技術のように思えてなりません。

「AWG」は魔術か、医術か? 

AWGの著書の内容でいちばん腑に落ちるのは「多くの疾病の原因であるウィルスやバクテリアの表面を覆う膜の中の水をAWGの周波数が特定し、それを激しく揺さぶることで、膜を破壊しウィルスやバクテリアを死滅させる」という明解な方法だという点です。また、人間のからだの中の75%の水を本来の活性状態になるまで照射するので、自然治癒力の引き金を引くという説明には納得が行きます。

その他、AWGに類似すると思われる脊髄通電療法(低周波治療)や交流電圧電位治療器(静電気治療)、そして光線療法(西原克成さんが推薦されています)などがあります。これら電気や遠赤効果(電磁波)によって、からだの中の水の滞りを円滑にすることで、改善するというメカニズムになっているようです。

西原さんの場合は、からだを温めることで細胞内に生息するミトコンドリアが活性化する、という捉えかたをされています。著者によると、ソマチッドとミトコンドリアは原始の世界では兄弟のような存在だったようです。また、西原さんは冷たいものの取りすぎにより腸漏れしたバクテリアが毛細血管中に伝って蔓延する状態が病気の根本と主張されています。それも、厳密には西原さんがバクテリアと捉えたものは、じつはソマチッドであるというのが真相のような気がします。

ドイツ振動医学(レヨメーター)については、私もまだ厳密にAWGとの違いを把握し切れていません。本場ドイツでそれを受けられた方によれば、ベッドに寝ているだけでがんが消滅するという話で、これもからだの中の水の流れをよくする波動照射という点では、AWGに近似するのではないかと思います。

さらにAWGとソマチッドの関係も著書の中には明解に説明されていて、100兆個のソマチッドがからだの中の水には生息しており、それを活性化することで自然治癒力が高まるというものです。(風大和研究所もソマチッド商品を扱っておられるようですが、AWG著者の方によると、ソマチッドは外から入れたところでほとんど効果はない。16種類に変化する自家製のソマチッド100兆個を正常な形に戻すこと、それをAWGが行っているということでした)

問題は、脳機能障害であり、医学からは改善不可能という烙印が捺されている知的障害児の自然治癒力にどこまで、波動照射が届くのか。。。

私は波動治療の現場から聞こえてくる、がんウィルス説が明らかにされつつあるように、自閉症や知的障害にもある種のウィルスが関与しているのではないかと感じ始めています。

耐性をもつウィルスを破壊

田尻豊實氏(田尻外科胃腸科医院院長)はAWGについて「松浦博士の話で、すとんと胸に落ちたのは、がん疾病の原因が膠質膜(クリスタルゴブレット)をもったウィルス組織による通常細胞の損傷にあるという説明、そして抗がん剤や放射線治療の功罪でした。抗がん剤や放射線治療によって確かにがん細胞を殺すが、同時にそれは人体に備わる免疫抗体や健康な組織までやっつけてしまう。もしがんの原因がウィルスだとしたら、免疫抗体を活性化させ、同時にウィルスを死滅させる。。。もしそうであればまったく新しい治療法の突破口となります」

このAWG開発における着眼点が「コップの水とウィルスの水は同じ」というヒントである。
外部からの電流によってコップ内部の水が共振する波動となり、大きなエネルギーを発生させるとコップは割れる。同じようにウィルスの膠質膜の内部の水を特定の周波数波動(1〜1万ヘルツの間で細胞を傷つけない周波数)で共振させると膜が破壊される。この着眼点のもと、5万例の動物実験で69種類の人体に安全な周波数を特定した。


脊髄通電療法の歴史(世界)

日本でも、生体電流を調整する電極を皮膚に装着し、電流を流す治療法はすでに行われていました。日本では
「低周波脊髄通電法」(絶版)という著書を書いた 田坂定孝氏が有名です。
また、ドイツ振動医学は、生体電流場を調整し疾病に効果がある療法で、国内にも導入されているクリニックもいくつかあります。その他、市販の低周波治療器も各メーカーから出ていますので、体験された方の多いのではないでしょうか。

波動治療器でもっとも有名なのは、映画「THRIVE」にも出演しているライフ博士である。波動治療で数々の疾病を治癒したことで有名なアメリカのロイアル・レイモンド・ライフの周波数治療器の同じか、それに似たメカニズムが、AWGの技術の根底にあるといわれます。

ドイツ振動医学の背景
周波数療法の歴史は、150年前に遡るとされるが、とくに技術革新が加速した時代は、第一次、第二次大戦でのナチスの研究開発だとされている。ドイツ敗戦後は、その技術は連合国研究機関の配下に渡り、冷戦時代は、米ソがしのぎを削って研究開発を競っていたとようです。
一説によると、地下鉄サリン事件のはるか以前に、すでに米国では化学兵器の被害を想定して、サリンをはじめ毒ガス兵器の解毒効果を促す周波数照射が完成していたといわれます。その他、生物兵器による被害を想定した解毒周波数や、核攻撃による放射能の内部被曝を解毒する周波数も確立されていたようです。
事実、内部被曝については、「AWG」は魔術か、医術か?の著書にもあるように、「某商社からの依頼で、チェルノブイリ原発事故の被害者に向けて、AWG数百台の受注発送の準備がすすめられていた」ようです。

せきずい通電療法の歴史(日本)
田坂氏の脊髄通電では、知覚神経系の活動神経線維を増加させ、伝導機能を高めるものと考えられる
電気治療は神経痛や異常知覚の治療に用いられてきたが、知覚鈍麻・麻痺に対する効果はほとんど認められていなかった。ところが低周波脊髄通電では知覚鈍麻・麻痺に対して卓効があることが認められ、しかも15〜20分くらいで効果が現れることが多いという。
田坂氏の著書によると、脳性疾患、言語障害などへの効果が顕著で、数年間も固定状態にあったものでも改善が見られ、全治するものまであるようです。
従来精神障害に対しては電気治療はただ暗示療法に過ぎないとされていたのに反し、暗示ではなく脊髄への通電による生体電流の変化によって脳に直接影響を与えた結果精神症状が改善していると考えられる。

通常、通電箇所はプラスを項部、マイナスを仙骨部(下方通電)に貼りつけ、出力は痛みを感じない最大限まで上げる。
通電時間は約40分間で、通電開始時と停止時は2〜3分かけて徐々に出力を増減させたとある。
患者はあお向けまたは抱きかかえる形で通電をする。
  ・週2〜3回実施。新鮮型で4〜43回、陳旧型で28〜30回通電した。以上が、田坂定孝氏のやり方である。


ソマチッドの真実と周波数療法
ソマトスコープという特殊な解像度をもつ顕微鏡によって、ソマチッドという最小最古の生命体を捕えた学者がいる。ガストン・ネサーンとロイアル・レイモンド・ライフの二人だ。二人は別々にソマチッドを発見し、当時医学界を揺るがすセンセーションを巻き起こす大事件だったようです。
いま、ガストン・ネサーンの名前を利用して、「ソマチッドビジネスが蔓延している」と故稲田芳弘さんは著書「ソマチッドと714Xの真実」のなかでそれについて警鐘を鳴らしておられます。事実、ソマトスコープを開発した二人の思いとはかけ離れたソマチッド解釈が蔓延しているのが実態のようです。
『 「AWG」は魔術か、医術か?/俊成正樹(五月書房)」によれば、1991年に松浦優之医博が書いた論文に「疾病の原因は、種々雑多であり、痛みはその疾病によって、各々異なる。また、痛みの原因を追及していくと、痛みだけでなく、すべての疾病は、体内細胞組織および血液中の生体内コンデンサー(=ソマチッド)の電気的不均衡および減少によって起こり、ソマチッドの電位が生理的不均衡および減少することによって、病原菌(=ウィルスやバクテリア)が細胞内に侵入し、疾病を引き起こす因果関係も判明した」。とある。

どうやらソマチッドは外部から摂取してもあまり意味はなく、人体に100兆個備わっているといわれる自家製のソマチッドを以下に活性化することができるかが、ポイントのようです。

これは、自然治癒力との関わりからも重要な視点です。自己のポテンシャルを最大限に発揮させることが健康への近道だということです。つまり、民間療法では、西洋医学と異なり、生命力をいかに高めるかに焦点をあわせます。からだを温め、気・血・水を活性化するという東洋医学(民間伝承医学)の主張と合致しています。

たとえば、光線療法という大正から昭和初期ころに、医療施設で一般に行われていた療法があります。京都にある野村光線研究所が日本で初めて光線療法をスタートされ、太陽光線(電磁波)に似た炭素棒(カーボン)をショートさせて疾病ごとに特定の光線を照射することで、多くの難病が改善されてという。(「がんなんかこわくない/野村卓(東栄堂)」に詳しい)。その改善のメカニズムは、おそらくソマチッドの活性化作用とみていいのではないでしょうか。
いまもアスリートたちの間では、痛みを取り除く効果が顕著ゆえ、利用者が多いという。

ウィルスの細胞膜を破壊させるAWG

「AWG」は魔術か、医術か?」の中で、松浦優之博士は、がんウィルス説を前提にインタビューに答えておられる。
一般に、日本のガン医療は相変わらず古典物理学的な世界で「切る・殺す・焼く」に終始しており、生命力を削ぎ落とす先進医療といっても過言ではない。
周波数療法によって導き出された「新たなソマチッド理論」に基づいて開発したAWGの治癒技術は、その真逆の発想である。

以下、サイトより抜粋引用。。。
ヒトの生体内には100兆個ほどのソマチッドがあり、それは生体内の微小コンデンサーとして働いていて、ソマチッドが16個の触手を伸ばして絶えず電子を要求していることを確認した。ソマチッドは人体内環境に異変が起こるとさまざまな形に変化していくが、松浦が開発した電子照射機を作用させると、全てのソマチッドが健康状態に戻ってしまう。
早い話、ソマチッドのエサはある特定の電子であり、電子がソマチッドを充電させることが分かってきたのである。
ガンなどの病的細胞組織の表面はプラスイオン帯電物質ですから、そこにある特定の周波数を持つマイナスイオン電子波動を照射しますと、ガン細胞が破壊的な共振作用を引き起こして自滅してしまいます。
「AWG」はその先達、ロイアル・レイモンド・ライフとガストン・ネサンの理論と技術を引き継ぎながらも、それらよりはるかに進化したものだった。そしてこの技術は量子の科学に立つものである。

松浦博士のAWGは、ある意味で千島学説(小腸造血説の千島喜久雄博士)の「気血動の調和」を、即座に一気にもたらしてくれるものとも言えそうだ。
25年にもわたる実験研究の果てに、1万種の周波数の中から69種類の、生命体に有用で画期的な周波数を特定。
その組み合わせから430種類の疾病に対して、各々コードが特定されている。これは他の治療器には例を見ない圧倒的な数である。
松浦博士は哺乳動物のクローン技術を学ぶ過程で「流産の原因にウイルスやバクテリアが介在している」ことに気づいて研究を進めた結果、それをエレクトロン(10 -12ミクロン電子)を用いて物理的に殺滅できることを突きとめた。顕微鏡で精子を覗きながら丹念に1〜10000ヘルツの周波数をかけていくという、実に根気の要る実験を繰り返し続けた。そしてなんと25年にもわたる実験研究の果てに、10000種の周波数の中から69種類の、生命体に有用で画期的な周波数を特定することができたのであったソマチッドは人体内環境に異変が起こるとさまざまな形に変化していくが、松浦が開発した電子照射機を作用させると、全てのソマチッドが健康状態に戻ってしまう。

早い話、ソマチッドのエサはある特定の電子であり、AWGによって電子の束が照射されることによって、電子がソマチッドを充電させることが分かってきたのである。
※AWGは、Arbitrary Waveform Generator(段階的波動電子発生装置)の略号です。。。以上、抜粋終わり。


ライフもネサンも独自に開発した顕微鏡を使って血液中の小体を克明に研究し、ネサンはソマチッドを正常化するカンファー製剤で効果を上げたが、一方ライフは、特定の周波数の電磁波を照射して効果を上げていた。これはいわばガン細胞に物質ではなく「情報」を与えるというものである。
たしかに「インチキ治療器具」も多々あるにちがいなく、その犠牲者が大勢いるであろうことも十分に想像できるが、それにしても「画期的なガン治療」に対する異常なほどの監視の目が、現代医学や医療産業から厳しく向けられ続けている。

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は、病原菌は特定の周波数の光で即座に殺すことができる」という画期的な発見をした。そのことによって、3大がん治療(抗がん剤、放射線、手術)を推進する立場から内外の圧力を受け、画期的な技術が葬り去られてしまったのである。

俊成正樹氏(AWG」は魔術か、医術か?」)によれば、AWGに対する、若手(40代〜50代)のドクターの反響が、最も大きかったという。それほど、現在の医師たちが、治療方法に限界を感じておられる証である。

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士、記事によると、「人々を苦しめる、あらゆる種類の病気を、完全に治療する方法を、約 80 年も前に見つけた人物」とある。その治療の原理はウイルスが独自の周波数で振動していることを利用し、そのウイルスと共振する周波数の光を照射して、ウイルスをさらに振動させ、 微生物がその構造的な形を維持するのに耐えきれなくなるまで照射レベルを上げることで、崩壊してしまうというもの。

また、ヒトの生体内には100兆個ほどのソマチッドがあり、それは生体内の微小コンデンサーとして働いていて、ソマチッドが16個の触手を伸ばして絶えず電子を要求していることを確認した


 【参考図書】

左から「AWG」は魔術か、医術か?
   俊成正樹(五月書房)

「ガン呪縛」を解く 稲田芳弘

      Eco‐クリエイティブ

ソマチッドと714Xの真実  稲田芳弘    
      Eco‐クリエイティブ

「知的障害で一番多いのは多動ですが、ほかにも自閉症、アスペルガー症候群、学習遅延、脳性麻痺、ダウン症など様々な種類があります。また、名前の付けられないものもかなり多いのです。しかし、それらを含めて知的障害は改善できるとわたしは信じています。とくにAWGという周波数療法は、発達障害児のみならず、他の疾病に苦しむ人々にとって勇気と希望を与える療法だと思います。」


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